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紅ずわいがにとは、身に甘みがあり、水分の多いかにです [居酒屋の話のネタ]

紅ずわいがにとは、身に甘みがあり、水分の多いかにです。

通常のずわいがには、身がぎっしり詰まっており、メスで卵を抱えたものを親がにと言い、

脱皮直後のものを若松葉などと呼ばれています。

紅ずわいがには、名前の通りキレイな紅色をしており、
秋から春にかけてが漁期になります。



そんな紅ずわいがにを、かに本舗では缶詰で販売しています。
水分が非常に多いので、味もぎゅっと染み込んでいるのが特徴です。



販売している紅ずわいがには、
・かに缶詰合せ 15缶
・赤身脚肉100% 24缶
・ほぐし身 48缶



かにの詰め合わせでは、紅ずわいがに以外にも、さば水煮や味噌煮、
貝柱ほぐしみの水煮など、魚介類の缶詰がたっぷりついてきます。
セットになっているので、贈り物にも喜ばれますね♪
また、缶詰は、生だとすぐに痛んでしまう、長期保管できるものを・・・。
という方にも大変オススメです!



缶詰なので手軽に食べることができますし、骨も柔らかいので、わざわざ骨をとる作業も省けます☆
もちろん、本場の魚を利用しているので、鮮度と品質は100%です!
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